ワンストップソリューション
カンパニーを目指して
近年のバイオ医薬品市場の成長とともに、バイオサイエンス分野は注目度が上昇しています。
その一方でこの分野は、タンパク質、ペプチド、核酸、多糖類などを対象の材料として扱っていく必要がある中、どのようにして取り組んでいくべきか難しい分野でもあります。
当社はバイオサイエンス分野の分析実績を活用し、お客様に最短の問題解決をご提供できるよう、評価手段の選定の段階からお手伝いします。
また、本HPで掲載している原理・製品は当社で確認、あるいは原理から妥当と判断したものを掲載しております。
-
『VascoKin』は、DLSをベースとした容器中のサンプルをそのまま評価できるin situ型の粒子径分布測定装置です。
透明であれば容器の種類を選ばないため、サンプルの移し替えなどの作業は不要です。
また、合成器中の粒子サイズの直接観察やオートメーションロボットへの取付もできます。 -
『測定をしてみたが予想と異なる結果が得られたが再現性が取れない（以前と異なる結果、繰り返し再現性がない）時に、どのようにすればうまく評価できるのか？などの原因解決に解釈や解析⼿法の選択が難しい物性解析をサポートいたします。
-
学会発表資料、各種動画、課題別プレゼンテーションなど多数の資料を掲載しています。会員登録いただくことでフルバージョンをご覧いただけます。